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「みずいろ」のレビューNo.2

「みずいろ」のレビュー2回目です。

雪希は健二の義理の妹で、素直すぎるほどに素直な性格。家事全般をそつなくこなし、健二の面倒も健気に見てくれます。

日和はいつもあたふたおろおろしているぽんこつ幼馴染み。
泣いたり笑ったりこけたりが激しいです。

清香は主人公のクラスメイトで喧嘩仲間。
ちびっこで巨大リボンが目印。麻美は主人公の先輩で、ものすごい天然でのんびり屋さん。

むつきは主人公の後輩で、秘かに主人公を想っているおとなしい少女です。

どのキャラも個性豊かで、必ず誰か萌えられるキャラがいると思います。

メインのキャラクターデザイン・原画は秋乃武彦氏。
まさに萌え系のキャラデザで、どのキャラも大変可愛らしいです。
彩色も丁寧で、美しいグラフィックに仕上がっています。

歌は2曲収録されており、オープニング曲は『みずいろ』。
佐藤ひろ美氏の優しい歌声と透き通るような旋律でまさに作品を表しています。
BGMも大変クオリティが高く、冬の透明感を上手く演出したものになっています。

『みずいろ』で描かれるのはタイトルのような透明な純愛ストーリーです。
幼い頃の思い出、約束、変わらないと思っていた今の女の子たちとの関係…。それらは時にせつなく、時にほろりとさせられ…。

Hは着衣Hが多く、制服、ブルマやスクール水着などシチュも豊富。

『みずいろ』は萌えゲー最高峰に位置する作品です。
萌えゲー好きで未プレイの方がいたらぜひプレイしましょう。
甘い学園生活に、必ず萌え転がれます。


「みずいろ」のレビューNo.1

「みずいろ」のレビュー1回目です。

「萌え」という単語がオタクの間に広く浸透してもう10年以上になるでしょうか。
当然、「萌え」は美少女ゲームでも重要な要素。
そんな「萌え」要素をとことん煮詰めて作られたのが、今回紹介するねこねこソフトの『みずいろ』です。

『みずいろ』は2001年に発売された作品で、作品のキャッチコピーは「離れえぬよう、流されぬよう、ぎゅっと…」。

ドジな幼馴染み、優しい妹、喧嘩仲間のクラスメイト、天然な先輩、主人公を慕う後輩、と、「美少女ゲーム世界での「普通」」をテーマにして作られた作品でもあります。

まさにタイトル通り「みずいろ」のような透き通った淡い想いを描いた作品と言えるでしょう。

ゲームスタイルはオーソドックスなADV。
特徴的なのは、「過去パート」と「現在パート」があり、過去パートでは主人公とヒロイン達との子供時代のエピソードが描かれ、そこでの選択によって現在パートに分岐するという点。

ヒロインは全部で5人。
主人公・片瀬健二の義理の妹・雪希(ゆき)、幼馴染みの早坂 日和(はやさか ひより)、クラスメイトの小野崎 清香(おのさき きよか)、先輩の神津 麻美(こうづ あさみ)、後輩の進藤むつき。

どのキャラの設定も「美少女ゲーム界での「普通」」を狙って作られていますが、その分「定番」をしっかりと押さえたキャラ作りをされているので、萌えはばっちりです。

『みずいろ』はまさに「萌えゲー」の頂点と言っても過言ではないのです。


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