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螺旋回廊のレビューNo.2

『螺旋回廊』は、アンダーグラウンドのサイトを扱っていることもあり、Hシーンはかなり凌辱色が強いです。

レイプ、監禁などかなり禁忌を扱ったものが多いです。
またEDENの人間達も、罪悪感など微塵も感じずに容赦なくヒロインたちを犯します。
ヒロインたちも強烈なトラウマを持っているキャラが多く、ストーリーはとてもダークです。

しかし、『螺旋回廊』はただの凌辱ゲームではありません。
普通の凌辱ゲームは男性側がただ己の欲望を満たすために女性を凌辱するものですが、この作品での主人公の立場は身近な女性達がEDENによる凌辱に巻き込まれるという被害者の側なのです。
見えない人間達にじわじわと追い詰められていく恐怖を味わう羽目になります。
よって、人によっては物語の展開にかなり鬱な気分になることでしょう。
EDもかなり後味の悪いものが多いです。

またこのゲームで特徴的なのは、「マルチアングル」システムです。これは、主人公視点で読んだ物語をヒロイン側の視点でふたたび体験するというもので、これによって登場人物の心理描写が際立ち、物語に深みが与えられています。

BGMはどれも場面に合ったもので、ゲームの暗い雰囲気を際立たせるのに一役買っています。

凌辱ゲームは女性を犯してお終いだと思っている方には、『螺旋回廊』を強くおすすめします。
そうでない方でも、インターネットの本当の恐怖を味わうために、プレイしてみるのはいかがでしょうか?
物事には必ず黒い面があるのだということを嫌というほど突き付けられます。
シナリオ、グラフィック、BGM、システムと総合的に見ても、非常に完成度の高い作品です。ぜひ一度プレイをお薦めします。


螺旋回廊のレビューNo.1

インターネット。
いまや現代の人々の生活に完全に浸透し、貴重な情報源になっています。
もうインターネットなしでは生きていけないという人も多いでしょう。
ですが、インターネットには必ずしも豊富な情報などの良い面だけがある訳ではないのもまた事実です。
近年話題になっている闇サイト、学校裏サイト…。
インターネットはまた、人を傷つけ、犯罪に巻き込む危険な場所でもあるのです。


そんなインターネットがまだ今ほど広まっていなかった2000年にrufから発売されたのが、今回紹介する『螺旋回廊』です。
当時はまだインターネットの黎明期だったこともあり、その圧倒的な描写のリアリティで、プレイした人たちを恐怖のどん底に突き落としました。
この作品で「赤鼻のトナカイ」がトラウマになった人も多いでしょう。
それほど強烈な作品なのです。


ストーリーは、大学の助教授である主人公が、教え子の水代葵からホームページのアドレスを教えてもらい、そこに行こうとしたとき、たまたま手違いで「EDEN」というアンダーグラウンドのサイトに入り込んでしまったところから始まります。
「EDEN」に集っている人間たちは、皆犯罪行為を楽しんでおり、特に女性を拉致・監禁・凌辱することを「遊び」と呼び一大イベントとして盛り上げている集団でした。
主人公が初めて「EDEN」を訪れた時、今まさに新しい「遊び」が始まろうとしていました。
主人公はあまりの衝撃的な掲示板の内容に最初は困惑しますが、そこに集う人間達の思考を冷静にサンプルとして取り上げようとします。
しかしその時からすでに、主人公の平凡だった日常は周りの人々とともに徐々に非日常に浸食されてゆき…。


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